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【家の性能】3つのポイントを抑えればしっかり会社を比較できる!

目次

「そろそろ家建てたいな」と、なんとなく住宅展示場に行ってみたものの「結局、どの住宅会社で建てたらいいの?」ってなっていませんか? 

家づくり失敗したくない。理想の家を建てたい!でも会社の比べ方がわからない。

住宅会社ってたくさんあって、全部同じに見えるような気がして。なんだか途方に暮れてしまいますよね。
住宅会社はいろんなカテゴリで比べることができます。今回は目に見えないけど、とーっても大切な家の性能」で比較するときに知っておいてほしいポイントをお伝えします。

ー家の性能ってなに?

 住宅展示場で「家は性能が大切です」「うちは性能を重視した家づくりをしています」っていろんな会社の営業マンに言われませんでしたか?
では、そもそも家の性能って何でしょう。
「心地よく暮らすためのもの」であることはわかっていても一体なんなのか、わからないまま家を購入している人も少なくありません。

ー家の性能は10項目もある!

 家の基本性能は、品確法という法律で10個のジャンルが定められています。

①地震にどれだけ強いか(耐震等級
②火事が起きたときに安全か(耐火性能)
③劣化のしにくさ(劣化対策等級)
④メンテナンスのしやすさ(維持管理・更新への配慮)
⑤快適な温度が保てる環境(温熱環境・断熱性能・省エネ性)
⑥換気やホルムアルデヒドへの対策(空気環境)
⑦暮らしやすい明るさの確保(光・住環境)
⑧不快な音の伝わりづらさ(音環境)
⑨高齢者への配慮(バリアフリー)
⑩侵入しづらさ(防犯への配慮)

国土交通省・新築住宅の住宅性能表示カンタンガイドより

それぞれ項目にわかれていて、その数はなんと合計33個。正直、これを聞いただけでも頭がいっぱいになっちゃいそう。

ーとりあえず、3つだけ抑えてほしい。

「性能に種類があることはわかったけど10個も覚えられない。」そんなあなた。安心してください。
まずは「3つ」だけ覚えておけば大丈夫!

①断熱性能
(どのくらい熱が逃げにくいか)

熱が逃げにくい家であれば、長野の厳しい冬の寒さも暖かく過ごすことができます。昨今は夏の暑さも厳しいですが、断熱がしっかりしていれば外の熱さを通しづらいので涼しい空間を保てるんです。少ないエネルギーで暖房や冷房ができるので光熱費も抑えられてお財布にも地球にも優しい!

ヒート20 水準

②気密性能
(どのくらいすき間があるか)
良い断熱材をたくさん使ってどれだけ断熱性能を高くしても、すき間だらけの建物では意味がありません。〇-モスの水筒にアツアツのコーヒーを入れて、フタを開けているようなイメージです。なんとも、もったいない!
実は断熱性能には明確な基準が定められていますが、気密性能って基準がないんです。だからこそ会社さんによって考え方に差がでてくるところ。

気密がきちんととれている家は換気もしやすいんです。きれいな空気を保つためにも、気密性能は大切です。

01.気密性能測定 - 品質と性能|セキスイハイム東海 - 静岡の注文住宅・分譲住宅

③耐震性能
(どのくらい地震に耐えられるか)
地震が多い日本では、いのちや暮らしを守るためにも、耐震性能は最優先で確認したいポイント。耐震等級にも種類があるのでそちらもしっかり比較しましょう。(長くなってしまうので今回は省略します)

耐震等級3とは?どれくらいの地震に耐えられるの?耐震性アップのポイントも解説 - 家づくり百貨

ー性能を高めるメリットとデメリット。

「やっぱり高性能な家がいいね!」そんな気持ちになっていただけたでしょうか。
でも物事にはメリットがあればデメリットも。
「高性能な家」のメリットは、上記に挙げた「一年中快適な家」「安心して住める家」を叶えることができること。
デメリットは「イニシャルコストや手間がかかること」です。性能が高い断熱材やサッシ、ドアなどは追い求めれば求めるほど価格的にも高くなります。耐震等級も最高を取得するとなると申請にお金や時間がかかったり。
ただ、目の前の一瞬のコストや時間だけを考えて家を建ててしまうのはとってももったいない
ランニングコストは圧倒的に変わってきますし、住んでからの快適性はお金には代えられない一生ものです。
住宅会社を比較するときはパッと出された見積の金額ではなく生涯のトータルコストをぜひ考えてみてくださいね

ー実は、ハウスメーカーに負けてない!地元の工務店の住宅性能。

 「高性能な家を建てるなら、やっぱり大手ハウスメーカーの方がいい気がする」となんとなく思っていませんか?
実は、地元の工務店でもハウスメーカーと変わらない、またはそれ以上の住宅性能を実現している会社がたくさんあるんです。

ハウスメーカーの家は、全国どこでも通用するように作られているため、長野の気候に特化した性能を備えているとは限りません。

一方で、地元の工務店は、長野の厳しい冬の寒さや、夏の暑さ、湿気などを知り尽くし、気候風土に合わせた家づくりをしています。

例えば、
・豪雪地帯に対応した屋根の形状
・冬の寒さを防ぐための断熱・気密性能
・夏の暑さを和らげるためのパッシブ設計(光や風など、自然エネルギーを最大限活かす設計)

など、長野に合わせた工夫をされているのが、地元の工務店の強みです。

ー実際に見て、聞いて、確かめて!

性能を比較する上で、数値だけでなく、実際に家を見て、担当者さんの話を聞くことが大切です。
実際の家を見ることで、性能だけでなく、デザインや雰囲気も体感できます。
そして性能に関する疑問や不安を直接質問することで、より深く理解することができます。

ー家づくりに関する「不安」や「疑問」コネクタロが無料で解決します。

「どの会社を見学すればいいか分からない…」
「しつこい営業は受けたくない…」

そんな方は、ぜひ私たちに気持ちを話してくれませんか?
あなたの理想の家づくりや、重視するポイントをヒアリングして、あなたにぴったりの工務店をピックアップします。

「でも相談したら、しつこく営業されるんじゃないの?」
「コネクタロって、どんな会社なの?本当に信頼できるの?」

コネクタロは、サッシ屋さんである株式会社清水住建工業が運営しています。長野で家づくりを検討している方と、地元の工務店をつなぐ架け橋となる会社です。怪しい会社ではないので、安心してご相談くださいね。

もちろん、家づくりに関すること以外の情報を無理に聞くことはありませんし、希望しない工務店さんに紹介することもありません

さあ、あなたも私たちと一緒に、理想の家づくりを始めませんか?

 

-ABOUT ME-この記事を書いた人

株式会社清水住建工業
カスタマーサクセス課 坂口 奈央

前職では、出版社にて住宅雑誌の編集と住宅相談窓口のアドバイザーとして家づくりユーザーさんのお悩みをサポートしていました。工務店さんの家づくりに触れ、“良い家をつくりたい”という思いを実感。長野の工務店さんのすばらしさがより多くのユーザーさんに伝わるよう、コネクタロを通じてみなさんに「工務店さんの魅力」をお届けしていきます。