畳スペースとあわせて20畳をこえるひとつながりのLDK。
オープン階段と折り上げ天井(天井を一部上げるテクニック)に加えて南面に大開口のサッシを採用した、明るく開放的な空間です。
南面には深い軒を設けて日射を遮蔽し、パッシブ設計にも配慮しています。
オープン階段の下のスペースも、無駄なく活用できるようご提案。
今回は、本棚やリビング用の収納(掃除機やwi-fiルーター等の置き場所を想定)としています。
収納の他にも、一大トレンドとなっているヌック(囲われたくつろぎ空間)などを設置される方も増えていますので、ぜひご相談くださいね。
キッチンとダイニングの配置は、トレンドでもあり家事をたすける動線でもある横並びタイプをご採用。
作った料理を出したり、食べ終わった洗い物をキッチンに戻したりという毎日繰り返される動作をスムーズにすることで、家事のストレスが大きく軽減されます。
キッチンの前には腰壁を立ち上げて、リビング側からは手元が見えないように配慮。
生活感を隠して使いやすさとデザイン性を両立していただけます。
キッチンの奥にはパントリーとファミリークローク、さらに奥にはランドリーがつながった回遊動線となっているため、家事動線もスムーズです。
LDKにはスタディカウンターと本棚を併設。
キッチンからも近い位置に設けることで、家事をしながらお勉強などの様子を見たり、コミュニケーションを取りやすくなります。
付属の本棚は造作として、リビング側からは壁で内部が隠れる設計に。
雑然としがちな勉強道具や書籍などを、こちらも生活感を隠しながら効率よく収納できる計画となりました。