
「太陽光発電って、いるの?いらないの?」家づくりのタイミングで迷う方も多いはず。
「初期費用もかかるし、元は取れるの?」「売電価格が下がってるから意味ないって聞いたし」と悩む方も多いはず。
結論から言うと、長野県で家を建てるなら「太陽光発電」は絶対おすすめなんです!
今回はみなさんが「絶対取り入れたくなる」太陽光発電システムの魅力を解説します。
目次

電気代はこれからも高くなっていく。
「電気料金が高い!」と、みなさんも実感しているのではないでしょうか。
この背景には、燃料費の高騰が大きく影響しています。
日本の電気は、火力発電を中心に多くを海外から輸入した燃料に頼っているため、為替の変動や国際情勢の影響を受けやすいという特徴があります。そのため、世界的なエネルギー価格の上昇や円安が進むと、電気料金も連動して高くなってしまうのです。
さらにこの流れを受けて、国は「太陽光」や「風力」などの再生可能エネルギーの普及を進めるため、再エネ賦課金という制度を設けています。これは、再生可能エネルギーを増やすための費用を、電気を使うすべての人が電気料金の一部として負担する仕組みです。
こうした要因が重なり、私たちが毎月支払う電気代は、以前よりも高く感じられるようになり、今後も引き続き上昇していくと予想されています。
PLUS ONE. 【再エネ賦課金】はどのくらい払う?
再エネ賦課金とは、太陽光や風力などの再生可能エネルギーを普及させるために、電気を使うすべての人が負担している費用のこと。「え?自宅に太陽光発電が無くても払うの?」と思った方もいらっしゃると思いますが、そうなんです。電力会社や地域に関係なく、使った電気の量(kWh)に応じて全国一律でかかるのです。(※参考:中部電力ミライズ再エネ賦課金一覧)
・実際どれくらい払う?
再エネ賦課金は3.98円/kWh。(2025年5月分から2026年4月分)
仮に月400kWh使う家庭なら3.98円 × 400kWh = 約1,600円/月
・1年間で 約19,000円⇒30年で 約57万円
これは「電気を使うだけで、必ずかかる費用」なんです。さらに「今後も上昇していく傾向」が予想されています。
・自宅で太陽光発電システムがあれば「再エネ賦課金」も抑えられる!
再エネ賦課金は、電気を買った分だけ払います。つまり、自家発電をしていれば、電気を買う量が減るので賦課金の対象を大きく抑えることができるのです。
家づくりユーザーの太陽光に関する疑問│Q&A
「初期費用が心配」
Q.「太陽光発電を取り入れいけど建物が高くなっているから、その分の費用を回せるか心配」
⇒A.長期間で考えた場合は初期費用を上回る光熱費の削減が充分に見込めます。
4人家族 約5kWの太陽光パネルを載せた場合
・初期費用:約150~180万円(参考:資源エネルギー庁)
・電気代削減:年間 約10〜15万円
30年間で300〜450万円分の電気代削減に!
※電気代が今後さらに上がれば、差はもっと広がります。
「パネルはどのくらい持つ?」
Q.「機械だから壊れたり、修理にお金がかかるんじゃないの?」
⇒A.メンテナンス交換費用を考えても断然オトク!
多くの太陽光パネルメーカーでは25〜30年の長期間の出力を保証しています。実際には、30年以上発電し続けているケースも珍しくありません。パワーコンディショナー(太陽光でつくったエネルギーを、家で使える電気に変える装置)を10〜15年単位での交換は必要ですが、費用はおおよそ 20〜30万円程度。それでも、発電そのものが止まるわけではありませんし、長期間の電気代や再エネ賦課金を思うと十分プラスになります。
「売電価格が下がったから意味ないんでしょ?」
Q.「昔は電気を高く買ってくれていたけど今は安いから損だって聞いた」
⇒A.今の太陽光発電は「儲け」ではなく「節約」と「備え」
確かに以前に比べて売電価格は下落しています。よって、現在の太陽光発電は、電気を売って稼ぐものではなく、電気を買わなくてすむための備えと考えられます。電気代が年々上がり、将来も下がりにくいと言われている中で、自宅で電気をつくりつくった電気を自分の家で使う。これは、家計にとって確実に大きなメリットになっています。「節約」につながれば、実質の「儲け」になると考えられますね。
「雪が降る地域はどうなの?」
Q.「積雪地域で太陽光発電システムは不利?」
⇒A.年間トータルで見ると大きなマイナスにはならないケースが多い
パネルが完全に雪で覆われている間発電量は下がりますが、一冬ずっと雪に埋もれたままということは考えにくいですよね。長野は冬でも日照時間が比較的長いため、晴れた日は自然に溶けて発電することを加味すると、年間で十分にプラスになるケースが多いです。
また、積雪対応のパネルや、積雪地域での設置実績が多い業者を選ぶことも大切です。

長野県の特権!「太陽光発電」が断然オトク!
日照時間が全国的に見ても長い長野県。太陽光発電の平均発電量では山梨県に次ぐ全国第2位となっています。場所や条件にもよりますが、同じ数の太陽光パネルを設置しても、「長野」ならより多くの電気を発電できるので断然オトクなんです。
長野でも一般住宅での太陽光発電が義務化になる!
現在東京都では新築住宅への太陽光発電システム設置が義務化となりました。今後は全国的にも広がっていくと考えられます。長野県では、2028年度目標で建築物への再エネ設備設置義務化を段階的に検討しています。
県として再エネルギー促進に対する補助金も毎年出ているのでチェックしておきましょう。
※例年春頃に決定となるため、2026年1月現在は予算が終わっている場合が多いです。
自分で「光熱費」をコントロールしませんか?
今後も高くなっていく電気代。高くなる原因が自分ではコントロールできないものばかりだからこそ、“買う量”を減らして光熱費のコントロールを考えていきませんか?
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